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かっこいいアニメOP集 このページを編集
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紆余曲折を経て信長ズを倒したツンデレコンビ。 数多の仲間が道中消えていったが、ようやく主催他を倒したのだ。 だがそこに真の黒幕が現れる。 「やっと来たわね。おめでとう。このゲームを勝ち抜いたのはあんた達が初めてよ」 「ゲーム?」 「私が作った壮大なストーリーのゲームよ!」 「どういうことだ?」 「私は平和な世界に飽き飽きしてたわ。そこでロワを開始したの」 「何考えてんだ!」 「ロワは世界をカオスにし面白くしてくれたわ。 でもそれもつかの間の事。展開にも退屈してたの」 「そこで完結……か?」 「そう! その通りよ! 私は魔王を打ち倒すヒーローが欲しかったのよ!」 「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」 「なかなか理解が早いわね。 多くのものがヒーローになれずに消えていったわ。 死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生き抜いていく姿は私さえも感動させるものがあったわ。 私にこの感動を与えてくれたあんた達にお礼をしてあげる。 どんな望みでも叶えてあげるわ!」 「お前の為にここまで来たんじゃねぇ! よくも俺たちを、みんなをおもちゃにしてくれたな!」 「それがどうかしたの? 全ては私が作ったモノなのよ」 「まあそれは置いといて、なんでも叶えてくれるって言ったな? じゃあみなみを生き返らせてくれ!」 「お安い御用ね」 こうしてハルヒの力でみなみは生き返り、世界は平和になったのだ。 【テラカオスバトノレロワイアル4th 完】
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ヒルダフォンナッサウ(ヒルダ・フォン・ナッサウ) ドイツのバーデン大公の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒニセイ(16) (フリードリヒ2世、夫) 別名: ヒルダシャルロッテヴィルヘルミーネ (ヒルダ・シャルロッテ・ヴィルヘルミーネ)
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ディナックス【でぃなっくす】 リナックスのダーク版であり、クレアスの妹。 ボクっ娘であり、口癖が「~なのです」であることも。 基本的には良い子であるが、あざとい面もある。 クレアスと一度は死に別れたが、カナエールにより 生き返らせて貰い運命的な再会を果たした。 エロリアとも同居しており、仲は良好である。 関連キャラ クレアス:兄 エロリア:姉分 ダークレナックス:姉? リナックス:オリジナル カテゴリ:アンデッドナイ軍
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登録日:2015/12/20 Sun 17 37 04 更新日:2024/05/03 Fri 19 17 05NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ICHI アニメ会社 チャージマン研! ナック ナッククオリティ 予算不足 企業 伊東市 会社 低予算 作画崩壊 全ての元凶 東京都 現実の企業 練馬区 超展開 静岡県 ナック(KnacK)とは、日本に存在して“いた”アニメスタジオである。 概要 作風 主な作品 概要 設立されたのは1967年。社長は西野聖市→吉野晴亮(2017年以降)。あら西野君まだ早いですよ? 2008年には「株式会社ICHI(イチ)」に社名変更しており、主力事業は実写映画にシフトしているという。 ……しかし、後述する「チャージマン研!」にまつわる一連の体たらくにより、現在は版権を売り出したグッズ展開には積極的だがICHI自身は仕事らしい仕事は全くしていないというのがナックファンの見解である。 東京都練馬区に自社ビルがあったが、社名変更後の2017年に静岡県伊東市に移転している。 アニメ制作に参入したのは1970年の「いじわるばあさん」。 その後も1996年の「ルナティックナイト」まで活動を続けていたが、アニメ会社としての知名度はマイナーな部類であった。今もだって? 気にするな! しかし、後年ネットを中心に「チャージマン研!」がブレイクした事によって、クソアニメ会社として有名になった。 (少なくとも現在の)企業態度はいい加減で、チャー研の全話収録DVD-BOXは話数の順番がバラバラだったほか、 にわかに起きたブームに便乗して立ち上げられた「チャージマン研!」公式ホームページとTwitterも、 まず公式Twitterが数回ほどグッズ関連の告知をした後、たったの3ヶ月余りで更新停止。(*1) その後、ホームページの方はいつまでたっても「チャー研を見る」というページだけ公開されない状態でしばらく存続していたが、 2014年3月にいきなりサイトがリンク切れになり、しばらく経って復活したかと思いきやドメインを買収されアダルトサイトになるというあんまりな結末を迎えた。 しかも、社員の証言によれば当の“公式”サイトの設立にICHIの社員は一切関与していなかった上、前述の“公式”Twitterアカウントもサイト設立スタッフが勝手に作った代物だったらしい。 公式とはいったい……なお現在は有志制作のミラーサイトが現存している。 2017年にようやく本物のICHI公式Twitterアカウントが取得された。 しかし、なぜかアカウント名に(チャー研の会社)と併記するわ、元社長・西野氏の名前を呼び捨てにするわと、先の偽公式もびっくりのフランクっぷりで、 問い合わせに社員が回答するまで誰一人として本物の公式アカウントだと信じなかったという。 同2017年、公式Twitterに続いて公式YouTubeチャンネルを開設。 2020年に行われた「チャー研アーカイブ化クラウドファンディング」(*2)では、目標額の600万円を大幅に越える約880万円が集まり、綺麗な映像でチャー研を見れることとなった。ちゃんと陰毛は残っているのでご安心を これによって上記の公式YouTubeチャンネルでの配信や、Blu-ray版の発売といった事象に繋がっている。 偽公式サイトの方も、アフィ広告貼りまくりな上YouTubeに違法アップロードされていた自社作品の動画を「プロモーション動画」と称してホームページ上で普通に紹介し、しかもそれらが後日つべの運営に削除されるというムチャクチャな事態が発生していた。版権はいったいどこにあるんだ。 しかしチャー研公式サイトが消えた一方で、チャー研DVD-BOX及びサントラを発売したりカラオケでの楽曲配信をしたり、 公式YouTubeチャンネルでの全話配信企画や漫画版の単行本刊行、LINEスタンプの販売に踏み切ったり、 40周年を記念してコラボカフェ企画を2年遅れで開催したりオーケストラを招いてサウンドトラックのコンサートを行う等、看板作品としての自覚は一応あるようで現在でも細々とした活動は行われている。 他の作品にもスポットが当たるのか、今後の動向にも期待しよう。 また、子供向けアニメのイメージが強い会社であるが、他にはあの「グラップラー刃牙」の初アニメ(OVA)や、「オカマ白書」といったニッチなアダルト向けアニメも制作していたりする。 作風 タツノコプロのアニメを見よう見まねでなぞったかのような暴力描写と、残念な作画による自重しないお色気描写、そして確かなセンスを感じさせるクオリティの高い主題歌に定評がある。 だが肝心の作画技術の方は割と残念な部類に入り、同じく作画の悪さに定評がある国際映画社とセットで語られることも多い。 とりわけ酷い物は「ナッククオリティ」と呼ばれてネタにされている。「KnacK(技巧)」という社名なのにknackが無いとはこれ如何に ただ、最も会社の資金繰りが厳しかった時期の作品であるチャー研の印象が強すぎるせいで、こんな評判が定着してしまった感じがあり、実のところ平均以上の完成度を誇る作品もきちんとある。 そんなチャー研こと「チャージマン研!」のナッククオリティがどれだけ酷かったのかというと…… かなり高頻度で画面端にゴミが映る(通称「陰毛」) 変身バンクはいいとして、戦闘シーンもほぼ毎回同じ絵の使い回し(特にジュラル星人) SEは鳴らない事の方が多い(特に初期の回) 登場人物の言動が敵味方問わず非常識 少ないコマをループさせることが多く、モブが2種類しかいない事などザラ 約5分しか尺がないのに、無駄なシーンを挟んで尺稼ぎを図る にもかかわらず、最後はほぼ例外なく十秒ほど尺が余る 唐突にスタッフの手が映る と、非常に突っ込みどころ溢れる構成になっている。 こうなってしまったのは、とあるパイロット版アニメの売り込みに失敗し、作品に掛けた予算を無駄にしてしまった為にその後の資金繰りが厳しくなってしまった、という事情があったためであるという。 その環境の悪さは「チャージマン研!」の制作当時、スタッフが逃げ出し海に遊びに行ってしまったという逸話がある程である。 しかし「アストロガンガー」のある回でのガンガーが走るシーンは、放送当時を考えるとあり得ないほど安定した作画でヌルヌル動いており、「ナックの本気」と言われている。 主な作品 チャージマン研! 説明不要。詳しくは個別項目を参照。 透明少年探偵アキラ スーパータロム おこれ!!ノンクロ ナックが誇るパイロット版アニメ御三家。パイロット版なので全て本放送はされていない。「のら犬ペスの冒険」? 知らんな チャー研と同じDVDに収録されているため、まとめてチャー研シリーズとして扱われることが多い。 特に「スーパータロム」は、その後のナックの(というかチャー研の?)運命を決定づけた作品でもある。 さらに現在配信されている公式LINEスタンプ(ボイス付き)には、「アキラ」と「タロム」のスタンプが含まれていたため、この2作品はチャー研シリーズとして公式にも認められたという事になる。ノンクロは怒っていい。 タロムはチャー研よりすこし前、アキラはほぼ同時期、ノンクロは後の80年代に制作されたという説が有力。 アストロガンガー かの「マジンガーZ」の2ヶ月前に放映された日本初のカラー放送のロボットアニメ。 生きている金属から生まれたロボット「ガンガー」と少年「星カンタロー」は融合し、侵略者ブラスター星人と戦う。 その放送時期と当時としては異例かつ先見性のある設定から、コアなロボットマニアの間では時々話題になる作品である。 また、YouTubeでチャー研が配信された時、投票で他のナックアニメも配信という企画が行われたが、結果は本作が1位を獲得し全話配信が決まった。 ちなみにとある回では「ボルガ式解決法」をやってのけている。チャー研ファンは是非見て欲しい。 二次創作のMADムービーでは前述の「走るガンガー」ネタが有名であり、公式でも本家の映像を使い、配信宣伝用の「走るガンガー」のショート動画をアップしている。 グロイザーX これまたロボットアニメ。原作は永井豪が率いるダイナミックプロのコミック作品を多く手掛けてきた桜多吾作氏。 主人公機は「空爆ロボ」であり、爆撃機形態ばかりでロボットになかなか変形しなかったり、泉研よろしくチート級の性能だったりとネタ要素が多いが、本筋は割とシリアスであり、作画こそ壊滅的であるが見るべき点は多く、全体的な評価はむしろ高い方。 ちなみに主人公の海阪 譲は古谷徹が演じており、古谷氏自ら「スーパーロボット大戦シリーズ」への参戦を熱望していたのだが、後の「真マジンガー 衝撃! Z編」に本機をモチーフとした敵ロボットが出ており、その敵は後年スパロボにも出た。こんな形で初参戦することになろうとは…。 「キチガイレコードのアレ」など、一部チャー研と同じBGMが使われている。 サイコアーマーゴーバリアン またまたロボットアニメ。 80年代の作品であるため、上記ふたつに比べると少し垢抜けた作風になり、特に主題歌は神曲として永らく語り継がれていた。その割には2009年になるまでCD化されなかったりと不遇だったが… しかし、新時代を見据えつつあった永井豪&ダイナミックプロに「主役ロボットはマジンガーみたいなやつにして」という安易な依頼をしたせいでパチモンみたいなロボットが出来上がってしまい、さらに低予算による技術力の低さも相まって、同時代の他のロボットアニメに比べると前時代的な印象は拭えない。 しかし、シナリオなど見るべき点も無いわけではなく、監督が同じということもあって「ダンクーガのプロトタイプ」と見る向きもあるとか。 アタッカーYOU! 80年代に製作された少女向けバレーボールアニメ。実話を基にしたという触れ込みで、漫画・アニメが並行してメディアミックス展開されていた。 あまりにもお転婆すぎる主人公と、ナック製アニメの中でも一際自重していないお色気が特徴だが、やっぱり作画は悪い。 しかし、実はイタリアで大人気だったことがあり、イタリアでプロバレーボールチームが誕生するきっかけとしてこのアニメの存在が挙げられるなど、決して小さくない貢献を果たしている。 が、せっかくの功績も日本のメディアからは「アタックNo.1のおかげ」と認識されていたり、主題歌は割と名曲なのにやはり2008年になるまでCD化されなかったりとこちらも結構な不遇。 しかしイタリア、グレンダイザーといいジーグといい、マイナーアニメ好きすぎでは…… まんが水戸黄門 文字通り国民的ドラマ「水戸黄門」の漫画…じゃなくてアニメ化。まさかのまさかである。 某番組で紹介されるまでは水戸黄門ファンの間でも知られてなかったとか。 アニメ化にあたって色々とアレンジが加えられているが、 助さんはチャンバラの達人であり、「葵三つ葉返し」とか「流星十文字斬」とかいった技を使う 格さんが黄門様から受け取った「力襷」なるものを腕に巻くと怪力を発揮する 原作に居ない少年をレギュラーに据える 途中から妖怪などとの戦いがメインになってくる お供のインパクトに押され、黄門様が空気キャラに ……と、独創的な作品に仕上がった。 おまけに、オープニングは原作の荘厳さを欠片も感じさせないロック曲「ザ・チャンバラ」。一応、曲単体での評価は高い。 が、エンディングの方がさらにミスマッチな曲だったりする。しかも映像の方は設定資料などを写しただけという手抜きっぷり。 こんな作品だが、なんと視聴率10%以上を叩き出しており(TVアニメなら6%もあったらヒットの類)放映時期がSFアニメ全盛でも十分成果を残していた事も評価すべきところである。 星の王子さま プチ☆プランス 1978年7月~1979年3月放映。 同名の文学作品のアニメ化。「ナックの本気」と言われる程の完成度を誇る傑作。 演出、声優、音楽のいずれも豪華であり、「文化庁こども向けテレビ用優秀賞」なるものを受賞した実績があるほどの作品。声優・松野太紀のデビュー作(当時10歳、本名の「松野達也」名義)でもある。 が、ナッククオリティによるフィルム管理がアダとなって原版が紛失し、一時期は幻の作品と化していた。 再放送があってもエンディング曲は全て特定話の使い回しで、次回予告も一切なかったほど。 現在は捜索により行方不明になっていた原版が無事に発見され、きちんと各話ED・次回予告を収録したDVDが発売されているほか、アストロガンガーに続いてYouTubeでも配信されている。 グラップラー刃牙 1994年製作、同名漫画のOVA化作品。何気に刃牙初のアニメでもある。 刃牙役に山口勝平、独歩役に飯塚昭三などの豪華声優陣に加え、原作者の板垣恵介や格闘家(当時)の佐竹雅昭などゲスト声優の顔ぶれも充実。 作画も当時の絵柄を忠実に再現しており、目立った作画崩壊も無く安定した出来と言える。逆に言えばネタ要素は少なく、刃牙としてもナック作品としても地味。 内容は神心会空手トーナメントでの末堂戦、地下闘技場での鎬昂昇戦の抜粋で、短縮こそされたものの皆大好き炭酸抜きコーラもちょっとだけ登場する。 MAD動画などで、ご機嫌でコーラを振る古い絵柄の刃牙が出てきたら多分この作品が出展。 ちなみに公式Twitterによると、本作の作画が丁寧な理由は、原画製作を担当したスタジオコックピットがたまたま暇な時期だったかららしい。 星の子ポロン ただ単に狂気っぷりがチャー研と似ているだけで、上記の作品はおろかナックとすら無関係 ……と思われていたが、実は同作の制作会社はナックの社員が独立して設立したものだったりする。 他の作品はWikipediaやチャージマン研!@wikiなども参照のこと。 海に泳ぎに行ってしまったスタッフの代わりに追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 桃太郎伝説のアニメもナック製作 -- 名無しさん (2015-12-20 19 32 06) 今さらながらクオリティの低さが逆にネタになるアニメ会社なんて、そうそうないよなあ -- 名無しさん (2015-12-20 19 39 40) サイコアーマーゴーバリアンは結構好きよ -- 名無しさん (2015-12-20 19 42 13) ロボットアニメ結構作ってるけどチャー研公式の杜撰さとか見た感じスパロボ参戦は厳しそうだなぁ…。グロイザーは真マジンガー出てたけどあれって権利関係どうなってるんだろう? -- 名無しさん (2015-12-20 19 54 25) 元凶 -- 名無しさん (2015-12-20 20 29 30) 何気にグラップラー刃牙のOVAも制作してたりする -- 名無しさん (2015-12-20 20 53 09) 実写製作のノウハウも持ち合わせているからか、旧劇場版エヴァンゲリオンの製作にも協力していたらしいね。 -- 名無しさん (2015-12-20 21 19 14) 月光仮面のアニメ版もナックの本気だと思う そしてナックどころか日本のアニメで再放送が一番難しそうないじわるばあさん…(原作者の意向により) -- 名無しさん (2015-12-20 21 25 24) ダメおやじはテレ東(当時は東京12チャンネルだけど)アニメ第一号だったんだよな -- 名無しさん (2015-12-20 21 41 28) ↑4オイオイオイ 死ぬわアイツがカットされてるんだよね… -- 名無しさん (2015-12-21 00 31 23) 「桃太郎伝説」のアニメ版や「アタッカーYOU」もナックだったりする -- 名無しさん (2015-12-21 11 07 05) ↑……ってごめん、先に書かれてたわ(;´Д`) あと特撮として「バトルホーク」 -- 名無しさん (2015-12-21 11 09 02) 平成ウルトラシリーズの制作にも長年にわたって協力してたらしいな -- 名無しさん (2015-12-21 16 03 35) FFの常連アイテム力だすきはまんが水戸黄門が元ネタという話があるのよね。 -- 名無しさん (2015-12-22 13 06 54) アダルトアニメも結構作ってる -- 名無しさん (2015-12-22 16 15 16) 刃牙のOVAについての記述はないのか -- 名無しさん (2016-01-09 00 05 22) んん…何回見てもグラップラー刃牙はまさに傑作だY! -- 名無しさん (2016-01-25 07 00 59) こないだ超ウルトラ8兄弟を観てたら最後のクレジットにナックって出てきたけど、まさかこのナックじゃあるまいな… -- 名無しさん (2017-05-01 15 00 15) 月光仮面がない…だと… -- 名無しさん (2017-05-01 15 03 49) 記事内でもサラッと触れてるけど最近できた公式垢がひどい(褒めてない) -- 名無しさん (2017-05-02 22 32 09) ちなみにグロイザーXは古谷徹さんがスパロボに出演してほしいと言ったが「誰も知らないでしょ」と却下されたらしいな。マイナーな作品も出る今なら大丈夫そうだが -- 名無しさん (2018-02-01 21 01 30) 「やる気まんまん」という成人向け漫画がナックでアニメ化された。声優は緒方賢一さんや島田敏さんといった豪華なキャスト。 -- 名無しさん (2018-02-02 18 01 08) アストロガンガーめちゃくちゃ好き -- 名無しさん (2018-10-17 13 15 09) ゴーバリアン大好きだったのでスパロボ参戦してほしい!! -- 名無しさん (2019-01-29 09 56 41) ↑そのためにはZERO様を説得しなくては・・・ -- 名無しさん (2019-01-29 12 41 51) ドラえもんのねじ巻き都市や旧エヴァに制作協力してて驚いた -- 名無しさん (2019-02-20 23 46 28) あとそれと高橋ヒロシの「クローズ」のOVAもここで作ってたなぁ。普通に作画良くて、ヌルヌル動いてたから笑ったわw -- 名無しさん (2020-07-16 17 27 56) チャー研で持ってる会社 -- 名無しさん (2021-01-31 09 36 23) 平成ウルトラマンに出てくるナックはこのナックではなく撮影用機材を扱う同名会社と思われ -- 名無しさん (2021-06-21 14 04 49) 一時期の作品管理の適当さが嘘のような最近の精力的なフィルムのリマスター活動 Youtube公式配信はいいと思うけど、そのYoutubeで「他社のコンテンツの利用」を理由に収益化止められててやっぱりナッククオリティ -- 名無しさん (2021-07-06 21 56 48) ナックの名誉のためにも『まんが水戸黄門』は決してカルトな怪作などではなく視聴率10%以上を叩き出していた(TVアニメなら6%もあったらヒットの類)ナック最大のヒット作であることを付け加えておくべきだろう。 -- 名無しさん (2021-09-05 00 30 28) ツイートで判明したツイッターの中の人の労働環境が過酷すぎる -- 名無しさん (2022-05-19 10 49 25) ↑×2 そんなまんが水戸黄門が今時代劇専門チャンネルにて月〜金の平日お昼12時半という時間で放映中ですよ。 -- 名無しさん (2024-03-23 15 17 26) バトルホエヴァの旧劇場版の実写パートはここが担当してたり。 -- 名無しさん (2024-03-23 23 39 38) 名前 コメント
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トヨタ カリーナ ED 2.0 X 4WS '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Calina ED 2.0 X 4WS '89 年式 1989 エンジン 3S-EF タイプ 4ドアセダンノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 340 総排気量 1,998cc 最高出力 125ps/5,600rpm 最大トルク 17.2kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,485mm 全幅 1,690mm 全高 1,315mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アコードに対抗車種として開発された、セリカベースの中型セダン。 概要 トヨタ カリーナ EDは、1985年から1998年まで製造及び販売されていたトヨタの4ドアハードトップ型の中型乗用車で、カリーナEDの由来はExciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ=刺激的でしゃれている)を略したもので、カリーナは英語で竜骨座の意と呼ばれている。 本車は、1989年にフルモデルチェンジされた2代目カリーナEDで、先代が確立した4ドアハードトップのボディ形式を受け継ぎ、バブル期ならではの当時としてはクラス以上の豪華な内装を備えている。 なお、本車はトップグレードのGリミデットではなく、またカリーナシリーズはこれまでに本車しか収録されていない。 解説 1985年に初代モデルがデビューしたトヨタのミディアムクラスモデル「カリーナED」は、1989年9月に姉妹車種「セリカ」「コロナクーペ(のちにコロナEXiVに車名変更)」と共にフルモデルチェンジを実施し、2代目へとバトンタッチした。EDは「エキサイティング・ドレッシー」の略である。 最大の魅力はそのスタイルだ。初代が先鞭を付けた「見た目はスペシャルティ・カーだが、実は4ドア」というコンセプトは今回も変わらない。ボディは本家スペシャルティ・カー、5代目セリカをベースに作られており、全長が4485mm、全幅が1690mm、全高が1315mm。「世界でもっとも低い4ドア」と言えるだろう。極端なスタイル優先ポディである。 最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンション、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなどを先代から受け継ぎながら、キャビンは小さく、3ボックススタイルとなった。ボディ全体が初代に比べてやや丸みを帯びた台形フォルムになったため、わずかに色気が増した印象だ。インテリアも高級指向で、当時の日本が好景気だったことを思い出させる。 基本コンポーネントはセリカと共通。エンジンは165PSになった2Lスポーツツインカム、125PSの2Lハイメカツインカム、そして105 PSの1.8Lハイメカツインカムという3つの直4DOHCである。ギアボックスは5速MTと電子制御の4速AT。サスペンションは初代同様4輪ストラットだが、今回から後輪も操舵できる世界初のデュアルモード4WSが装着可能になった。これはスポーツモードとノーマルモードの切り替えが可能な4WSで、操縦安定性に与える効果の他に、最小回転半径が未搭載グレードより0.5m小さくなる(5.2m→4.7m)メリットも生じた。 元々カリーナEDは「免許を取った息子はスペシャルティ・カーに乗りたい、しかし両親は4ドア車が欲しい」という家庭にピッタリのクルマだった。しかし原理的にリアシートが狭く、真の意味でファミリーカーとはなり得なかった。その後カリーナEDは93年に3代目にフルモデルチェンジするが、98年にその生産を終えてしまったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ED79形 9両 ED79-51 ED79-52 ED79-53 ED79-54 ED79-55 ED79-57 ED79-58 ED79-59 ED79-60
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君の知らない物語/アニメ「化物語」ED/ supercell ※2022/03/23 05 00をも持って削除 TVアニメ「 化物語 」ED(物語シリーズ第1弾) ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 02 0392 165 1 33 VIVID WAVE04 POPS アニメ - Akizuki Nagomu ADVANCED 09 1014 EXHAUST 13 1133 MAXIMUM 16 1606 CHAIN数変更[NOV] 0362→0392(2021/02/17) [ADV] 0922→1014(2021/02/17) [EXH] 1041→1133(2021/02/17) [MXM] 1439→1606(2021/02/17) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 1 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画 アニメ(ED映像) 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リンクフリーです。転載はご自由にどうぞ。 ※本ページに記載されている価格は発売当時における税込みのメーカー希望小売価格となっております 通常流通アイテム 1997.12 GX-01 マジンガーZ ¥6,090 1998.9 GX-01B マジンガーZ黒(+兜甲児メタルフィギュア)¥7,140 1998.11 GX-02 グレートマジンガー ¥8,190 1999.6 GX-03 超電磁ロボ コン・バトラーV ¥13,440 1999.7 GX-02B グレートマジンガー黒(+剣鉄也メタルフィギュア)¥9,240 2000.2 GX-04 UFOロボ グレンダイザー ¥15,540 2000.7 GX-03B 超電磁ロボ コン・バトラーV黒(+葵豹馬&南原ちずるメタルフィギュア)¥15,540 2001.4 GX-05 大空魔竜ガイキング ¥10,290 2001.6 GX-04B UFOロボ グレンダイザー黒(+デュークフリードメタルフィギュア)¥16,590 2001.11 GX-06 ゲッターロボ ¥15,540 2001.12 GX-07 マジンガーZ OVA版 ¥5,040 2002.1 GX-08 アフロダイA ¥3,675 2002.2 GX-09 ミネルバX ¥3,675 2002.3 GX-05B 大空魔竜ガイキング黒(+メッキドクロヘッド)¥11,550 2002.3 GX-10 ボスボロット ¥4,200 2002.6 GX-11 ダイアナンA ¥3,675 2002.6 GX-12 ビューナスA ¥4,200 2002.6 GX-06M,ゲッターロボ練習機(+コマンドマシン) ¥16,590 2002.9 GX-07 トイズドリームプロジェクト マジンガーZ OVA版 ¥7,875 □□□□□□□□□□□(+弓さやかメタルフィギュア+¥500おもちゃ券) 2002.10 GX-04S UFOロボ グレンダイザー宇宙の王者セット ¥20,790 □□□□□□□□□□□(+ドリル&マリンスペイザー) 2002.11 GX-01R マジンガーZリニューアルバージョン ¥7,140 2002.11 GX-02R グレートマジンガーリニューアルバージョン ¥8,190 2002.12 GX-10B トイズドリームプロジェクト ボスボロット黒 ¥5,250 2003.2 GX-13 超獣機神ダンクーガ ¥20,790 2003.6 GX-01RGマジンガーZ金通常販売版 ¥8,190 2003.6 GX-14 エヴァンゲリオン初号機 ¥5,775 2003.8 GX-15 エヴァンゲリオン弐号機 ¥5,775 2003.8 GX-16 エヴァンゲリオン零号機改 ¥5,775 2003.9 GX-17 エヴァンゲリオン零号機 ¥5,775 2003.11 GX-18 ゲッタードラゴン ¥6,300 2003.12 GX-19 ゲッターライガー ¥5,775 2003.12 GX-20 ゲッターポセイドン ¥5,775 2004.3 GX-21 エヴァンゲリオン参号機 ¥5,775 2004.3 GX-22 エヴァンゲリオン四号機(メッキ仕様) ¥6,825 2004.3 GX-05R 大空魔竜ガイキングリペイントバージョン ¥10,290 2004.5 GX-23 無敵超人ザンボット3 ¥18,690 2004.9 GX-24 鉄人28号 ¥6,825 2004.9 GX-08MAマジンガーエンジェル アフロダイA ¥4,725 2004.10 GX-11MAマジンガーエンジェル ダイアナンA ¥4,725 2004.11 GX-12MAマジンガーエンジェル ビューナスA ¥4,725 2004.11 GX-25 ガラダK7 ¥5,250 2004.12 GX-09MAマジンガーエンジェル ミネルバX ¥5,775 2004.12 GX-26 ダブラスM2 ¥5,250 2005.5.21 GX-27 ガイキング ¥9,240 2005.9.25 GX-28 戦闘メカ ザブングル(+1/144スケール塗装済みプラモデル「ブラッカリィ」)¥7,140 2005.11.25GX-29 ブラックオックス ¥6,300 2005.11.25GX-24M 鉄人28号ブルーメタリックバージョン ¥6,825 2006.3.25 GX-30 バトルフィーバーロボ ¥6,300 2006.5.20 GX-31 超電磁マシーン ボルテスV ¥16,590 2006.7.29 GX-32 ゴールドライタン ¥6,300 2006.8.31 GX-33 スパイダーマン&レオパルドン ¥8,190 □□□□□□□□□□□(+ソフビ魂スパイダーマン+キャラウィール仕様GP-7) 2006.11.11GX-34 ガンバスター ¥18,900 2007.1.13 GX-35 ウォーカーギャリア(+1/144スケール塗装済みプラモデル「ドランタイプ」)¥8,400 2007.3.31 GX-36 伝説巨神イデオン ¥23,100 2007.5.26 GX-37 キングジョー ¥8,190 2007.8.25 GX-32SBゴールドライタン銀&黒セット ¥12,600 2007.9.29 GX-38 アイアンギアー ¥18,900 2007.11.30 GX-39 バイカンフー ¥18,900 2008.2.23 GX-37B キングジョーブラック ¥8,190 2008.3.29 GX-40 六神合体ゴッドマーズ ¥24,150 2008.4.26 GX-41 勇者ライディーンSTDセット ¥8,925 2008.4.26 GX-41S 勇者ライディーンDXフェードインセット ¥15,540 □□□□□□□□□□□(+神面岩+無可動黄金素体ライディーン) 2008.7.26 GX-42 鋼鉄神ジーグ ¥9,240 2008.9.27 GX-43 闘将ダイモス ¥16,800 2008.11.29 GX-44 太陽の使者 鉄人28号STDセット ¥7,350 2008.11.29 GX-44S 太陽の使者 鉄人28号DXセット(+ブラックオックス)¥13,650 2008.12.20 GX-31V 超電磁マシーン ボルテスV RESPECT FOR VOLT IN BOX ¥18,690 2009.3.20 GX-41B 勇者ライディーン黒 ¥9,975 2009.5.30 GX-45 マジンガーZ(真マジンガー版) ¥7,140 2009.6.27 GX-46 ダイゼンガー&アウセンザイター ¥29,400 2009.8.22 GX-47 エネルガーZ(真マジンガー版) ¥6,615 2009.9.19 GX-48 ビッグオー ¥13,440 2009.9.26 GX-49 真マジンガーZ(真マジンガー版) ¥9,240 2009.12.23 GX-50 超電磁ロボ コン・バトラーV ¥18,690 2009.11.28 GX-51 ゲッタードラゴン from 真ゲッターロボ ¥7,875 2010.1.30 GX-52 ゲッター1 from 真ゲッターロボ ¥8,190 2010.4.24 GX-53 無敵鋼人ダイターン3 ¥20,790 2010.7.24 GX-54 忍者戦士飛影 黒獅子セット(+変形重視タイプ飛影) ¥8,925 2010.9.25 GX-55 忍者戦士飛影 鳳雷鷹セット(+可動重視タイプ飛影) ¥9,450 2010.11.20 GX-56 忍者戦士飛影 爆竜セット(+零影) ¥10,500 2010.11.27 GX-57 宇宙戦艦ヤマト(+初回限定特典ドリルミサイル) ¥23,100 2011.2.05 GX-58 地球防衛軍旗艦アンドロメダ ¥26,250 2011.4.28 GX-59 未来ロボ ダルタニアス ¥23,100 2011.7.30 GX-60 宇宙大帝ゴッドシグマ ¥24,150 2012.5.12 GX-61 最強ロボ ダイオージャ ¥24,150 2013.7.27 GX-62 惑星ロボ ダンガードA ¥12,600 2013.10.19 GX-63 フランキー将軍 ¥26,250 2014.1.25 GX-64 宇宙戦艦ヤマト2199 ¥27,300 2014.4.26 GX-65 無敵鋼人ダイターン3 リニューアルカラー ¥24,840 2014.6.28 GX-66 無敵ロボ トライダーG7 ¥27,000 2014.10.25 GX-67 宇宙海賊戦艦アルカディア号 ¥30,240 2014.12.27 GX-68 勇者王ガオガイガー ¥32,400 2015.7.25 GX-69 ゴルディーマーグ ¥19,440 2015.9.12 GX-34R ガンバスター バスター合金カラーver ¥23,760 2016.12.29GX-71 百獣王 ゴライオン ¥32,400 2017.1.28 GX-70 マジンガーZ D.C. ¥14,040 2017.4.29 GX-72 大獣神 ¥32,400 2017.6.24 GX-73 グレートマジンガー D.C. ¥15,120 2017.7.22 GX-74 ゲッター1 D.C. ¥15,120 2017.8.11 GX-75 マジンカイザー ¥21,600 2017.9.16 GX-39R バイカンフー リニューアルバージョン ¥27,000 2017.10.28 GX-13R 超獣機神 ダンクーガ リニューアルバージョン ¥27,000 2018.2.24 GX-77 ジプシー・デンジャー ¥27,000 2018.4.28 GX-76 UFOロボ グレンダイザー D.C ¥15,120 2018.5.26 GX-32R ゴールドライタン24金メッキ仕上げ ¥12,960 2018.7.28 GX-78 ドラゴンシーザー ¥17,280 2018.8.11 GX-76X グレンダイザー D.C対応スペイザーセット ¥12,960 2018.9.00 GX-80 万能戦艦N-ノーチラス号 ¥27,000 2018.9.22 GX-60R 宇宙大帝ゴッドシグマ リニューアルバージョン ¥29,160 2018.10.27 GX-81 ザンボエース ¥16,200 2018.11.23 GX-24R 鉄人28号(1963)楽曲搭載バージョン ¥13,824 2019.2.16 GX-85 キングブラキオン ¥29,160 2019.3.30 GX-86 宇宙戦艦ヤマト2002 ¥37,800 2019.7.27 GX-87 ゲッターエンペラー ¥24,840 2019.7.27 GX-40R 六神合体ゴッドマーズ リニューアルバージョン ¥30,240 2019.10.26 GX-88 機甲艦隊ダイラガーXV ¥38,500 2019.11.23 GX-89 ガミラス航宙装甲艦 ¥13,200 2020.1.25GX-91 ゲッター2 3D.C. ¥27,500 2020.7.23GX-59R 未来ロボ ダルタニアス リニューアルバージョン ¥30,800 □□□□□□□□□□□(+超合金リスペクト仕様べラリオスヘッド) GX-29R ブラックオックス GX-66R 無敵ロボ トライダーG7 2021.3.20 GX-93 闘士ゴーディアン ¥39,600 2021.1.00GX-94 ブラックウィング ¥22,000 2021.9.18GX-96 ゲッターロボ號 ¥22,000 2021.11.27GX-99 ゲッターアーク ¥18,700 2021.12.29GX-100 ガイキング 大空魔竜 ¥82,500 2022.3.26 GX-101 大鉄人17 ¥19,800 アルカディア号 GX-103 MFS-3 3式機龍 GX-106 電子星獣ドル&ギラン円盤 GX-109 超竜神 ワンエイト ダブラスR ガラダR 2023.11.21GX-107 グレンラガン ¥39,600 2024.8.00GX-31SP 超電磁マシーン ボルテスⅤ CHOGOKIN 50th Ver. 2024.5.00ラインX1 2024.8.00暗黒大将軍 超合金40周年記念Ver. 2014.12.13 GX-01R(40th Anniv.) マジンガーZ ¥9,180 2014.12.13 GX-08 (40th Anniv.) アフロダイA ¥6,480 2015.1.17 GX-31V(40th Anniv.) 超電磁マシーン ボルテスV ¥24,840 DX 超合金魂 2012.12.14 マジンガーZ ¥36,750 □□□□□□□□□□□(+初回限定特典 永井豪先生新規描き下ろしマンガ) 2015.12.26 グレートマジンガー ¥53,784 □□□□□□□□□□□(+初回限定特典 永井豪先生描き下ろしイメージボード集) 2017.12. 超電磁ロボ コン・バトラーV ¥59,940 2020. 超電磁マシーン ボルテスV ¥ 超合金魂FA 2018.8.25 GX-79 超電磁マシーン ボルテスV ¥15,120 2019.8.24 GX-84 無敵超人 ザンボット3 ¥15,120 2018.12.15 GX-82 無敵鋼人 ダイターン3 ¥15,120 2019.1.19 GX-83 闘将ダイモス ¥15,120 2020.4.18 GX-90 超電磁ロボ コン・バトラーV ¥15,120 2020.6.13 GX-94 伝説巨神イデオン ¥15,400 ………RUMOR ????. DX 超合金魂...?完全変形ゲッターロボ ¥未定 ????. BPX-02...?戦闘母艦バトルシャーク ¥未定 限定流通アイテム 2003.4 GX-01RG マジンガーZ金イベント先行販売版 ¥8,190 □□□□□(超合金EXPO2004 PRE-EXHIBITION会場での限定販売) 2004.4 GX-13RC 超獣機神ダンクーガリアルカラーバージョン ¥23,100 □□□□□(ララビットマーケット通販及び超合金EXPO2004会場での限定販売) ※発売当初のナンバリングにおいてはGX-13Rであったが、 その後リニューアルバージョンが発売された為、公式にGX-13RCへと変更された 2004.11 GX-23A ザンボ・エース ¥5,000 □□□□□(ムック本「超合金魂計画」での限定通販) 2005.6 GX-08MAWマジンガーエンジェル アフロダイAスノーホワイトバージョン ¥4,800 □□□□□(マガジンZ及び「マジンガーエンジェル 第1巻」での限定通販) 2005.9 GX-24 鉄人28号スペシャルカラーバージョン ¥7,800 □□□□□(今川版鉄人28号初回限定DVDBOXでの限定通販) 2006.1 GX-09MABマジンガーエンジェル ミネルバX~La Sirene De Noire~ ¥5,800 □□□□□(マガジンZ及び「マジンガーエンジェル 第2巻」での限定通販) 2006.9 GX-12MAGマジンガーエンジェル ビューナスAクイーンオブゴールド ¥5,800 □□□□□(マガジンZ及び「マジンガーエンジェル 第3巻」又はCDでの限定通販) 2007.4 GX-28R 戦闘メカ ザブングルリアルカラーバージョン ¥6,200 □□□□□(+1/144レッグ&ホッグ&ブラン+3連装ミサイルポッド) □□□□□(ムック本「第二次超合金魂計画」での限定通販) 2007.6 GX-11MAMマジンガーエンジェル ダイアナンAマリンブルーマーメイド ¥6,200 □□□□□(マガジンZ及び「マジンガーエンジェル 第4巻」又はCDでの限定通販) 2007.12 GX-07E エネルガーZ ¥5,000 □□□□□(B★SHOP(ビーショップ)通販及び奇想奇抜~永井豪の40年~会場での限定販売) 2008.1 GX-07I アイアンZ ¥6,800 □□□□□(マガジンZ及び「マジンガーエンジェルZ 第1巻」での限定通販) 2008.3 GX-01R+ マジンガーZ超合金魂10周年記念バージョン ¥7,000 □□□□□(B★SHOP(ビーショップ)通販及びTAMASHII NATION2008会場での限定販売) 2008.7 GX-06G1 ゲッター1メタリックバージョン ¥6,300 □□□□□(魂ウェブ商店での通販及びComic-Con 2008、台湾コミックフェア、ani-com 08会場での限定販売) 2008.10 GX-40G ガイヤー&コズモクラッシャーリアルカラーバージョン ¥4,600 □□□□□(ムック本「第三次超合金魂計画」での限定通販) 2009.1 GX-09SS マジンガーエンジェル ミネルバXシャイニングシャドー ¥7,800 □□□□□(マガジンZ及び「マジンガーエンジェルZ 第2巻」での限定通販) 2009.3 GX-24N 鉄人28号 ネイキッドバージョン ¥6,000 □□□□□(TAMASHII NATION2009会場での限定販売) 2009.10 GX-45A マジンガーZ熱海ナイトバージョン ¥6,500 □□□□□(TAMASHII NATION2009 AUTUMN会場での限定販売) 2009.10 GX-47T エネルガー実験機 ¥5,800 □□□□□(ムック本「超合金魂計画Z」での限定通販) 2009.12 GX-49G 真マジンガーZ金(真マジンガー版) ¥9,800 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2010.5 GX-45C マジンガーZ コミックカラーバージョン ¥6,800 □□□□□(ダイナミックプロ公式オンラインショップ及び魂ウェブ商店での限定通販) 2010.10 GX-47N エネルガーZ ノーマルカラーバージョン ¥6,000 □□□□□(TAMASHII NATION2010会場及び魂ウェブ商店での限定販売) 2016.10 GX-02R(TN2016 Anniv.) グレートマジンガー(魂ネイション2016記念Ver.) ¥9,500 □□□□□(TAMASHII NATION2016会場及び魂ウェブ商店での限定販売) 2017.11 GX-70D マジンガーZ D.C.ダメージver. ¥14,040 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2017.12 GX-70CN マジンガーZ D.C. CHROME NOIR ¥13,000 □□□□□(魂ウェブ商店での事前購入後TAMASHII NATION2017会場での受取りによる限定販売) 2018.1 GX-48K ビッグオー 鉄仕上げ(フルパッケージ) ¥23,760 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2018.2 GX-80 万能戦艦N-ノーチラス号(早期予約特典版) ¥27,000 □□□□□(魂ウェブ商店での2/19 16 00~3/4 23 00までの限定受付予約通販) □□□□□※早期予約特典として貞本義行氏のイラストmini色紙が付属する 2021.10 GX-97超惑星戦闘巨人 ダイレオン ¥18,700 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2022.1.25 GX-96G アームライザー ¥13,200 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2022.9.00 GX-76SP グレンダイザーD.C.アニメカラーバージョン □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2022.10.00 GX-76X3 グレンダイザーD.C.対応 スペイザーフルセット □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) スペシャルアイテム GX-01 マジンガーZ鉄の城バージョン 抽選10名限定 □□□□□(講談社刊「マジンガーZ解体新書鉄の城」抽選プレゼント) GX-01RB マジンガーZリニューアルバージョン黒 抽選1,000名限定 □□□□□(マジンガーZ DVDBOX抽選プレゼント) GX-11 ダイアナンA黒(野中博士リペイント) 抽選2名限定 □□□□□(電撃ホビーマガジン・超合金魂商品化希望アンケート抽選プレゼント) GX-18 ゲッタードラゴンシャインスパークバージョン 入賞者1名限定 □□□□□(ハイパーホビー・ゲッター合体コンテスト景品) 関連アイテム 2000.4 GX-01X マジンガー大格納庫(+強化型ロケットパンチ) ¥5,040 □□□□□※マジンガーZ グレートマジンガー エヴァンゲリオン等の □□□□□□スタンダードサイズをセッティング可能な電動格納庫 2002.10 GX-04X ドリル&マリンスペイザー ¥5,250 □□□□□※GX-04 グレンダイザーにセッティング可能なオプションメカ 2009.9 GX-48X ビッグオー拡張パーツセット ¥6,300 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2009.12 GX-50対応南原コネクション基地 ¥13,440 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) □□□□□※GX-50の初版に付属するチケットで購入した場合のみ、 □□□□□□更に¥3,000のプライスダウンとなって販売された 2013.5 DX超合金魂マジンガーZ対応ジェットスクランダーセット ¥8,190 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2014.6 魂STAGE Act.超合金魂 ¥4,104 □□□□□※主にラインナップ中の大サイズロボットをセッティング可能なディスプレイスタンド 2016.4 GX-68X 超合金魂 スターガオガイガー オプションセット ¥19,440 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2017.6 GX-70VS マジンガーZ D.C. 対デビルマンオプションセット ¥4,320 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) 2017.10 ダイナミック三連格納庫 応募者全員サービス その他 2004.4 ウルトラ超合金GD-59 ウルトラセブン ¥4,179 □□□□□※GX-37 キングジョーとのマッチアップが可能な超合金アイテム 2005.7 カプセル合体 コン・バトラーV 全10種 1回¥300 □□□□□※GX-03をスケールダウンさせたカプセルトイ 2006.6 超合金GE-10 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ¥7,140 □□□□□※角や太腿等一部分のパーツにGX-27を流用した平成TV版のガイキング 2006.7 コン・バトラーVパワーアップ武器セット 抽選1名限定 □□□□□※コン・バトラーVのDVDBOX購入者に向けたDHMによる抽選プレゼント □□□□□□超電磁ヨーヨーダブルカッター/バトルガレッガー/カッターキック □□□□□□超電磁クレーン/ビッグブラストディバイダーの武器セットを □□□□□□同誌のモデラー田中典明氏がGX-03用のオプションとして製作した 2006.12 GX-35 ウォーカーギャリア 特別特典ペーパークラフト ¥free downlord □□□□□※「戦闘メカ ザブングル」第49話「決戦!Xポイント」より □□□□□□劇中でウォーカーギャリアが投げ返した □□□□□□大型ミサイルをペーパークラフトとして立体化 □□□□□□06/12/25~07/4/25の間、期間を限定して □□□□□□公式サイト「魂ウェブ」にてダウンロード配信された 2007.3 超合金魂イデオン サイン入りスペシャルパッケージ 抽選2名限定 □□□□□※一迅社刊「伝説巨神イデオン 完全資料設定集」での抽選プレゼント □□□□□□原作メインスタッフ3人(富野由悠季氏、湖川友謙氏、樋口雄一氏) □□□□□□のサインが入った超合金魂イデオンのスペシャルパッケージ □□□□□□上記の設定資料と超合金魂に付属している応募券を □□□□□□それぞれ1枚づつ集めれば応募可能としていた 2008.3 超合金魂プレート/キーホルダー ¥500 □□□□□(TAMASHII NATION2008会場での限定販売) 2008.3 超合金魂プレート/ネックストラップ ¥800 □□□□□(TAMASHII NATION2008会場での限定販売) 2008.3 超合金魂ステッカー ¥500 □□□□□(TAMASHII NATION2008会場での限定販売) 2009.5 超合金魂お手入れセット ¥---- □□□□□※GX-45 マジンガーZ初回生産分を購入すると付属する限定特典 2010.4 GX-45C マジンガーZ コミックカラーバージョン 永井豪直筆サイン入り 当日購入者100名限定 □□□□□(永井豪記念館・2010/4/25限定先行販売 ¥6,800) 2017.1 S.H.Figuarts デビルマンD.C. ¥8,100 □□□□□※GX-70 マジンガーZ D.C.とのマッチアップが可能なS.H.Figuarts 2018.3 フィギュアーツZERO 暗黒大将軍 D.C. ¥10,260 □□□□□(魂ウェブ商店での限定通販) □□□□□※GX-70 マジンガーZ D.C.とのマッチアップが可能なフィギュアーツZERO 関連書籍等 1998.3 「超合金魂 ポピー・バンダイキャラクター玩具25年史」 ¥1,800 □□□□□徳間書店 ROMAN ALBUM HYPER MOOK2 2001.1 「超合金魂Ⅱ バンダイキャラクタートイ大全集」 ¥1,800 □□□□□徳間書店 ROMAN ALBUM HYPER MOOK10 2004.6 「超合金魂計画」 ¥2,940 □□□□□メディアワークス Dセレクションシリーズ 2006.10 「第二次超合金魂計画」 ¥2,835 □□□□□メディアワークス Dセレクションシリーズ 2008.10 「第三次超合金魂計画」 ¥2,940 □□□□□メディアワークス Dセレクションシリーズ 2009.9 「超合金魂計画Z」 ¥2,925 □□□□□メディアワークス Dセレクションシリーズ 2017.1 「超合金魂計画20th」 ¥3,240 □□□□□アスキー・メディアワークス 2007.09 フィギュア王 No.116 超合金魂特集 ¥790 □□□□□ワールドフォトプレス 2005.2 「マジンガーエンジェル 第1巻」 ¥590 □□□□□講談社 KCZ0196 原作/永井豪 作画/新名昭彦 企画協力/プレックス 2005.8 「マジンガーエンジェル 第2巻」 ¥590 □□□□□講談社 KCZ0215 原作/永井豪 作画/新名昭彦 企画協力/プレックス 2006.4 「マジンガーエンジェル 第3巻」 ¥590 □□□□□講談社 KCZ0241 原作/永井豪 作画/新名昭彦 企画協力/プレックス 2007.2 「マジンガーエンジェル 第4巻」 ¥590 □□□□□講談社 KCZ0270 原作/永井豪 作画/新名昭彦 企画協力/プレックス 2008.1 「マジンガーエンジェルZ(ツバイ) 第1巻」 ¥590 □□□□□講談社 KCZ0332 原作/永井豪 作画/新名昭彦 企画協力/プレックス 2008.12 「マジンガーエンジェルZ(ツバイ) 第2巻」 ¥600 □□□□□講談社 原作/永井豪 作画/新名昭彦 企画協力/プレックス 2005.9 「マジンガーエンジェル公式ファンブック マジンガーエンジェルぷち」¥800 □□□□□講談社 ダイナミックプロ編 2006.3 オリジナルBGMコレクション魂 マジンガーエンジェル 魔神天使 ¥2,625 □□□□□コロムビアミュージックエンタテインメント 堀江美都子/水木一郎 他 2007.3 オリジナルBGMコレクション魂 マジンガーエンジェル 2リッスン ¥2,625 □□□□□コロムビアミュージックエンタテインメント 堀江美都子 他 関連イベント 東京おもちゃショー キャラホビ 超合金EXPO2004 PRE-EXHIBITION 2003.4 超合金EXPO2004 2004.5 奇想奇抜~永井豪の40年~ 2007.12 TAMASHII NATION2008 2008.3 TAMASHII NATION2009 2009.3 TAMASHII NATION2009 AUTUMN 2009.10 TAMASHII NATION2010 - - [PR] 美容 専門学校